今回はCohort2025の最後のブログとして5月に行われたガストロフェスティバルについて記載します。
ガストロフェスティバルは、毎年春におこなれる食の祭典です。
MBA生が出身国ごとに屋台を出し合う文化祭のようなイベントです。
今年は5月下旬に行われ十五か国が出展しました。
【参加国一覧】
インド/アルゼンチン/ブラジル/カナダ/マレーシア/ドイツ/イタリア
日本/メキシコ/アメリカ/ロシア/コロンビア/サウジアラビア/ペルー/ベトナム
我々日本チームはお好み焼きと抹茶セットそして日本酒を出展しました。
お好み焼きは、祭りの中で一番美味しい!というコメントをいただくことができました。大阪出身のメンバーがいたおかげで、オーセンティックなお好み焼きを作ることができました。
抹茶セットも日本から和菓子を仕入れて、その場で抹茶を点てて振る舞いました。
折り鶴や茶器などで日本らしさも演出したことでより本格的な体験を提供できたと思います!
面白かった露店は、イタリアのティラミスとラザニア、インドのスパイスの効いた本格料理、ブラジルのポンデケージョ、ロシアのハチミツケーキなど面白いものがたくさんありました!
胃袋がもっと大きければよかったと思うほど食べてみたいもので溢れていました:)
そしてお腹いっぱいになった最後は、やっぱり音楽と共にダンス!各国それぞれのダンスを披露しつつ皆がそれに参加して盛り上がりが最高潮に達します!
ガストロフェスティバルはEsadeのダイバーシティとコラボレーションを最も感じることができるイベントと言っても過言ではありません!
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